自動ワイヤーハーネス組立用カスタムIDCコネクタ
「IDC技術は、ワイヤを固定接点に渡してロボットで圧着することで、制御された再現性の高い終端処理を実現できるため、自動化に最適です」と、Q5Dの最高技術責任者であるクリス・エルズワージー氏は述べています。「京セラAVXとの緊密な連携により、標準部品からカスタムIDC設計へと移行する自信がつき、完全自動化されたハーネス組立をお客様にとってさらに魅力的なものにすることができました。」
京セラAVXのコネクタグループ担当副社長、セバスチャン・シュナイダー氏は次のように述べています。「Q5Dとの長年にわたる強固なパートナーシップと継続的な共同開発に基づき、ハーネスの設計と接続方法を変革するこのコラボレーションに参加できることを大変嬉しく思います。IDC端子とコネクタに関する当社の深い専門知識とQ5Dの自動化機能を組み合わせることで、従来のハーネス製造を根本的に変革できると考えています。従来の配線方法に取って代わり、コネクタ側の複雑さを軽減し、システムレベルでのコスト効率を大幅に向上させる大きな長期的な可能性を秘めていると確信しています。」
京セラAVXのフィールドアプリケーションマネージャーであるジェームズ・ウェッブ氏は、「開発中のカスタムIDCコンセプトはモジュール式で、並べて配置できるため、設計者は各アプリケーションに合わせて接点数とレイアウトを拡張でき、材料の使用量とシステム全体のコストを最小限に抑えることができます」と述べています。
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